心の動きは身体感覚。ニュートラルな身体は潜在意識を変える。

 

ニュートラルベースでは身体を読みながらの指圧+運動療法動きの指導を通し、また状況により鍼、吸い玉を使い、一人一人がニュートラルな状態を取り戻し、本来の自分らしく生きられるようお手伝いします。

ニュートラルとは、重力に対して無理のない身体のポジションと、感情や思考に惑わされない心の状態を指します。

ここを目指すことで、肩こりや腰痛、疲労などの症状から、病的状態までを理論立てて改善・回復へ導いていきます。

また、がん治療中、治療後の方々へのがん補完治療にも力を入れています。それぞれの患者さんの状況にあわせ、鍼灸、吸角、指圧、運動療法のいずれかを組みあわせ、精神、体力回復のためのサポートをします。

NEUTRAL BASE 6つの柱

癒着をはがす

人の身体は筋膜だらけです。「膜」と「膜」のすべりが悪くなると、癒着(ゆちゃく)が始まります。肩こりや腰痛、痛みなどよくある症状は筋膜の癒着が関連しています。手技療法、運動療法でその癒着をはがしていきます。

動きをだす

動きをだしたいのは、「使われていない筋肉」と「関節の可動域」です。それに自分で気づき、改善することは困難です。抵抗を加えながら動きを誘導し、その場で動きの改善を確認していきます。

アライメントを整える

アライメントがよい状態というのは、筋肉や骨の配列がよく、身体を機能的に動かすことができるということです。アライメントを整えるためのポイントをおさえ、動作の中で的確な位置を感覚的に身につけることができます。

鍼灸・吸角による筋膜リセット

東洋医学的「ツボ」と筋膜がクロスするポイント、あるいは癒着をおこしやすいポイントをねらい、形状記憶された筋筋膜をニュートラルに戻すようにします。

姿勢と日常動作

体調を改善していくには、日常の動作が重要なポイントです。普段、無意識にしている動きと、誘導されながら意識的に行う動きの違いを明確にすることにより、その場で気づきと体感を得ることができます。

身体と潜在意識

ニュートラルになると、心の「反応」を客観的に見られるようになります。心の癖が身体の癖となり、身体の癖がまた心の癖となり、性格、人格に反映されていきます。身体を入り口として、潜在意識というわかりにくい部分に気づきを促していきます。

セッション/ワークショップ

  • 1 100分〜120分

    ニュートラルワーク(鍼灸・吸角+運動療法と動きの指導

    鍼灸・吸角による「筋膜リセット」と、身体を「ゆるめる」「しめる」を追求し、動きの命令系統を書き換える新しい形のワークセッションです。

  • 2 約100分

    がん補完治療(CAM)

    当院の鍼灸による補完治療は、がんそのものに施術をすることはなく、そのダメージを受けた身体に対し、補法=補う・促進する、というアプローチをします。三大治療による痛みや不快感などを生命力や治癒力を引き出すことで軽減、改善します。

  • 3 10-15時間

    指圧マッサージ師の方へ ブラッシュアップセミナー

    NEUTRAL BASE での施術は、一つの手技や、施術法にこだわらず、一貫してクライアントをニュートラルな状態に導くことを優先しています。明日から使える方法から、使えば使うほど理解の深まる技術まで、惜しみなくお伝えします。

  • 4 3-4時間

    グループワーク

    動きの癖や癒着を理解することで、「無意識」の行動、動作に気づきが生じることを目的とします。そこで、身体という一つの証拠を元に、ニュートラルに戻るための動きと瞑想を行い「身体=無意識」を感じながら、身体を再認識します。