【代表プロフィール】 山下洋平

1991年 ヨガと仏教、キリスト教に関心を持ち、独学でヨガを始める。

1994年 見えるからだと見えないからだ、体と心に関心があり、鍼灸マッサージの世界に入る。

1997年 東洋鍼灸専門学校卒業。
同年より、東京、神奈川、埼玉で整骨院、鍼灸院、指圧マッサージ院、訪問リハなどの経験を積みつつ、太極拳、ヨガ、瞑想など、体と心の研究を開始。

当時、子供の頃から調子がよくなかった腸が悪化、腸閉塞により回盲弁が詰まり、2回入院。
退院時、医師に手術が必要と言われたが拒否。
勝手に断食を始める。

腸が詰まって痛みが出たら、3日食べなければ治ることを発見。
それから約十数年、1〜2ヶ月に1回、3日間の断食を続ける。

鍼灸マッサージの仕事を初めて4年、どうにもならない疲労、凝り、背部痛が続き、体を見直すために太極拳を始める。

右股関節が癒着していて左と同じ動きが全くできないことに気づき、太極拳、ヨガ、ピラティスなどの動きを参考に癒着はがしを続け、開始から約5年後、左右の股関節はほぼ同じ動きができるようになる。
と同時に、十数年に渡り、困り続けた腸閉塞が完全に治癒。
「癒着」をはがす重要さを痛感する。

股関節の癒着を取るにあたって、他の部分の癒着とりや、動きも出さなくてはならず、結局全身を調整していくことになる。
この全身調整が終わる頃、どうにもならない疲労、凝り、背部痛がなくなる。

このことから今まで行っていた「治療」を根本的に見直す必要に迫られる。

凝りをほぐす、痛みを取る、筋肉を伸ばす、など必死になって行ってきた施術。
それは間違いではなかったが、「治癒」に導くものではなかった。

2008年〜2009年、自己の体を治癒に導き、施術に応用してきた運動療法の知識と技術を生かしつつ、訪問リハビリマッサージの世界に入り、病院、施設、訪問医との関わりの中で保険取り扱いとともに鍼灸マッサージ師の役割を学ぶ。
この間、「姿勢の教室」など自己回復の経験を伝えるべくワークショップを多数行う。

自己回復の過程で、重力に対し、最小の筋力でリラックスして動く、ということを学び、ニュートラルでいるには、アライメントを整える、筋バランスを整える、癒着をはがす、という3つがポイントになることを発見。

そこから「ニュートラル」というキーワードで、施術を再検討、現在のニュートラルベースの基盤となる施術を開始。

2010年 青葉訪問はりきゅうマッサージ開業。
鍼灸マッサージの保険取り扱い激戦区、横浜市青葉区、都築区、緑区、川崎市高津区、宮前区にて4年間にわたりキャンセル待ちの状態を維持。

この頃より体のニュートラルと心のニュートラルがリンクすることを体感することが多くなる。

2012年、瞑想の必要性を実感し、サンフランシスコより瞑想指導者、リー ブレイジントン氏を招いて12日間のサイレントメディテーションを開催。
その重要性を改めて体感する。

すべて順調にいっていた2013年夏、インドへ、というインスピレーションに従い、家族4人での移住を決意。

2014年、訪問鍼灸マッサージ院を後任の方に引き渡し、完全手ぶら、知り合いなしのインドへ。

2014年4月、インド、バンガロールにてNEUTRAL BASE開業。

2017年12月、3年半のインド生活を終え、国立、国分寺を拠点に日本での活動を再開。

心と体のニュートラルを自ら実践し、施術を行い、人に伝える、ということを体感を通して行っている。